2026年2月2日に開院し半年が経過しました。開院以来多くの患者様にご来院いただき、心より御礼申し上げます。診療を続ける中で改めて心療内科・精神科の外来の難しさを痛感することもあります。限られた時間の中でいかに診療の質を担保するのか、それと共に医師一人で抱えることのできる患者数の限界、持続可能な経営体制、先進性の追求など検討すべきことは多岐に渡ります。本日は現在の診療状況についてお知らせします。
①訪問診療について
当院は外来がメインのクリニックではありますが、施設中心に訪問診療も一部行っております。しかしながら既に複数の施設や患者様を抱えており、新規の訪問診療については一定の制限をかけている状況です。お問い合わせを多数いただくのですが、特に個人訪問については、現状では原則お断りさせていただいております。
②外来初診枠について
既に多くの患者様を抱えており、院長一人で診ることのできる患者数の限界を迎えつつあります。無責任に診察を請け負うことはできず、また様々な視点から健全な運営体制を維持すべく、心苦しいところではありますが、今後何らかの形で初診枠について一定の制限を行わざるを得ない状況です。新規・転院問わず、内容・状況も事前にしっかり確認させていただくことになります。
③初診予約のキャンセルについて
当院では2週間先(今後変更の可能性あり)までの初診予約をお受けしております。システム上の予約は「仮予約」で、事前に内容の確認(当院スタッフとのやり取り)がとれないと確定となりません。多くはないのですが、電話が繋がらない、メールの返信もない場合がたまに見受けられます。1診療日前の営業時間中までに確認が取れない場合はキャンセルとし予約枠を開放させていただきます。
長期的にはいくつか運営の方向性を検討中ではありますが、当面は上記①、②、③を含め、来年にかけて営業時間や診療体制の調整・最適化を行っていくことになります。ご不便をおかけすることもあろうかと思いますが、引き続きよろしくお願いいたします。